１２月に入り街中でもイルミネーションを目にする機会も多くなり、

クリスマスを待ち遠しく感じている方も多いのではないでしょうか

本日はギフトにもおすすめの、アクセサリーをご紹介致します。

 

ishi

メキシコで2005年に設立、メキシコの民族に伝わる伝統的な編みの技法を生かして現代風にアレンジ

ネックレスやブレスレットなど、1つ身に付けるだけで印象が変わるので、コーディネートのアクセントにもおすすめ

 


 



 



 

CINQ

サンフランシスコのデザインスタジオで作られているアクセサリー

シンプルな作りだからこその繊細さが光る、見に付ける人の生活に溶け込んでいくようなデザインが特徴

お手持ちのアクセサリーと組み合わせても素敵です

 



 

jujumade

2012年設立、アメリカ・ロサンゼルスの工房にて一つ一つ丁寧に作られています

全て片方ずつの販売ですが、どんなアイテムとも相性が良いのでお手持ちのアイテムとの組み合わせも可能です

 



 

 

全て１点ものの為、無くなり次第終了となりますので気になる方は是非、一度実物をご確認ください！

 

期間は12月1日～12月25日までとなっております、お近くにいらっしゃる場合は是非お立ち寄りください

 

お客様のご来店を心よりお待ちしております。

• Tags: アクセサリー, アクタス　青山店　インテリア, ギフト, クリスマス, プレゼント, 外苑前

 

みなさま、こんにちは！

 

気温もぐっと下がり、秋も深くなって参りましたね。

 

美大の学祭や六本木アートナイト、青参道アートフェアなど

アートに関する催しが増えるのも

秋ならでは。

 

青山店のある、ここ外苑界隈では、
10月26～11月7日まで開催される東京design week2016にあわせて

「東欧ワルシャワ　デザインの情熱」
（10月27～11月６日）

 

という共産主義時代のアーガイブを継承し、
独自のカルチャーを築いてきた
ポーランドのデザインを新旧織り交ぜて展示販売致します。

 



東欧・ポーランドの首都、ワルシャワ。

１９８９年の冷戦終結後に育った若い世代のクリエイターたちによる、

デザインやモノづくりの新たなムーブメントが、

いま世界中から注目を集めています。

 

ワルシャワ市内では数少ない

100年以上前の古い建物の１フロアにある４部屋をリノベーションした

「Autor Rooms」

を再現した空間。

 



2015年にオープンしたこのホテルは、

部屋ごとのテーマで、インテリアなどの設えを変えるという趣向が凝らせれ、

そのセンスはステーショナリーやアメニティグッズなどにいたるまで、およんでいます。

 

(上記写真　Wネームグッズ紹介）

＊トートS/L【日本限定】

＊ルームシューズ　LADY’S/MEN’S

ポールハーデンで修業された職人が製作しており、びっくりするくらい気持ちの良い履き心地です。

 

 

 

その他、ポーランドで買い付けたvintageの食器たちもお目見えしております！

温かみのある、色とりどりの食器は和も感じさせますね。

 

 

 

 

 



 

 

今回は、SLOW HOUSEで取り扱っているワルシャワの若きクリエイター

「THIS IS PAPER」も青山店にてご覧いただけます。

 



 

是非この機会に青山店に遊びにいらしてください。

 

 

 

 

 

 

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