アクタス・青山店
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- 〒107-0061 東京都港区北青山2-12-28 1F
- TEL
- 03-5771-3591
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- 新型コロナウィルスの感染拡大防止の為、営業時間の変更・休業の場合がございます。最新の営業状況はこちらをご覧ください
Posts Tagged ‘ヴィンテージ’
VARENNTAINN gift♡
date. 2018/01/18
皆様こんばんは。
寒さも本格的になって参りましたね。
寒さも吹き飛ぶような、hotなことといえば、
そう、女子の一大イベント
” VARENNTAINN’s day”ですね。
今年は何にしよう!大好きな彼、はたまた女の子同士の
プレゼント交換など
悩まれている方にオススメのギフトをご紹介します。
青山店のエントランスから見える
dry flowerコーナー。
今回はVARENNTAINN仕様に仕入れをし、
いつものgreen fingersのカッコいいイメージからガラッと
可愛いselectになってます♡
女子のプレゼント交換、友チョコならぬ友花(造語)に
オススメ!
個人的なオススメは、
上画像左下のフワフワのラベンダーピンクの子、
「スティファ」
普段あまり入荷しない種類で、
その他も珍しい品種など
男性にもピッタリの落ち着いた色味のものも
沢山入荷しております。
チョコレートも添えて、、
ヴィンテージのPOPな缶、味のあるガラス瓶、
バスケットも取り揃えておりますので、
可愛さ詰め込んで、プレゼントしちゃいましょう!
可愛いものは、無くなるのも早いので、お早めに♡
staff一同お待ちしております。
是非遊びにいらして下さい。
貴重なワルシャワのヴィンテージ家具たち
date. 2016/11/01
もう11月ですね。
一年経つのはあっという間。
秋といえば芸術の秋ということで、アート・デザインに興味のある方が、東京デザインウィーク(TDW)で賑わう青山へ多くいらっしゃいます。
TDWも佳境を迎えますね。
まだ、訪れていない方には是非お立ち寄り頂きたい、アクタスの企画”ワルシャワ デザインの情熱”も青山店にてご覧頂けます。
11月7日までです。
本日は、ヴィンテージ家具についてご紹介致します。
こちらのイージーチェアは約1950~70年代にポーランドにて生産させたメタルレッグのチェアです。
薄いピンクの生地はレッグのクールな印象を和らげています。
対してこちらのイージーチェア。
アーム、フレームの木部がとてもシンプルで、座面のボタン留めが何とも可愛らしいデザインをしております。
ちょっとした一人掛けをご検討の方には最適なサイズ感です。(1960年代 ポーランド製)
こちらのデスクは相当目新しいヴィンテージ商品!ウォルナット材で作られていますが、
木目の濃淡がとても味わい深い印象です。つやつやのコーティングなので、風合いが綺麗に保たれていて、とても珍しい。
スタッフ一押し商品です。(1950~60年代 ポーランド製)
テーブルはとてもシンプルなデザイン。W170×D80cmとサイズはやや大型ですが、すっきりとした作りなので、
重たさもなく使えられるテーブルです。(1960年代 チェコスロヴァキア製)
この合わせて置いているチェアが、とても綺麗に保たれています。
所有されていた方が、きっと大切に使われていたのだろうと、本当に感心してしまうほど。
こちらのチェアは1960年代に人気を博したTON社のモデルだそう。
丸くなった背もたれは体を包み込んでくれる優しい形をしています。(1960年代 チェコスロヴァキア製)
こちらもシンプルなデザイン。
Hanna Lachert によってデザインされたシェルフ(1965年 ポーランド製)
厚みがないため、本棚としてはもちろんですが、
飾り棚としてお部屋のアクセントに使われると、とても素敵な空間へと変りますね。
北欧のヴィンテージを扱っているアクタスですが、
ポーランドなど、シンプル&機能的な東欧の数々の家具も見て頂けるのは、アクタスだけ。
ヴィンテージ家具をお部屋に入れることで、一気にお部屋の温かみも増します。
ご興味ある方は、是非一度青山店へお立ち寄りになられてはいかがでしょうか。
もう一度言います!!
このワルシャワPOPUP、 会期も残り6日!!
11月7日まで展示しておりますので、お早めに!!
皆さまのご来店、心よりお待ちしております。
↓ ↓ 番外編 ↓ ↓
アクタスのホームコンシェルジュがお持ちいただいた図面をもとに、リアルな3Dのインテリアイメージを作成いたします。好みやご予算に合わせたコーディネートやお部屋にあったサイズ等、
ご要望に応じたインテリアのご提案をいたします。お引越しや模様替えにぜひご利用下さいませ。
Why Warsaw?
date. 2016/10/25
みなさま、こんにちは!
気温もぐっと下がり、秋も深くなって参りましたね。
美大の学祭や六本木アートナイト、青参道アートフェアなど
アートに関する催しが増えるのも
秋ならでは。
青山店のある、ここ外苑界隈では、
10月26~11月7日まで開催される東京design week2016にあわせて
「東欧ワルシャワ デザインの情熱」
(10月27~11月6日)
という共産主義時代のアーガイブを継承し、
独自のカルチャーを築いてきた
ポーランドのデザインを新旧織り交ぜて展示販売致します。
東欧・ポーランドの首都、ワルシャワ。
1989年の冷戦終結後に育った若い世代のクリエイターたちによる、
デザインやモノづくりの新たなムーブメントが、
いま世界中から注目を集めています。
100年以上前の古い建物の1フロアにある4部屋をリノベーションした
「Autor Rooms」
を再現した空間。
2015年にオープンしたこのホテルは、
部屋ごとのテーマで、インテリアなどの設えを変えるという趣向が凝らせれ、
そのセンスはステーショナリーやアメニティグッズなどにいたるまで、およんでいます。
(上記写真 Wネームグッズ紹介)
*トートS/L【日本限定】
*ルームシューズ LADY’S/MEN’S
ポールハーデンで修業された職人が製作しており、びっくりするくらい気持ちの良い履き心地です。
その他、ポーランドで買い付けたvintageの食器たちもお目見えしております!
温かみのある、色とりどりの食器は和も感じさせますね。
今回は、SLOW HOUSEで取り扱っているワルシャワの若きクリエイター
「THIS IS PAPER」も青山店にてご覧いただけます。
是非この機会に青山店に遊びにいらしてください。
Euro50’S vintage fair
date. 2016/03/04
HAND WORK FURNITURE!
date. 2015/08/27
2015/8/27
朝夕は急に肌寒くなってきましたが、
みなさま、体調などは崩されていないでしょうか?
季節の変わり目、体調管理はしっかりと行なっていきましょう!
さて、そんな本日は
アクタスオリジナルのシリーズ、『 H.W.F 』 をご紹介いたします。
みなさまもインテリアショップなどで、デンマークのユーズド家具を
一度はご覧頂いたことがあるのではないでしょうか?
1950年代~70年代に生産され、一般家庭で利用されていた家具は、
当時の職人の工夫がたくさん施されており、
今では補修作業が間に合わないほどの人気です。
しかし、ユーズド家具はいつかは枯渇していってしまいます。
そこでアクタスが作ったのが、『 H.W.F 』。
修復作業のなかで知った職人の技術やこだわりを活かし、
当時とまったく同じ工程で再生産したシリーズです。
ダイニングテーブルは当時の工程のまま、
伸縮式でのご用意をしております。
ご来客時など、簡単に広々使えるこちらはとっても便利です!
【DINING TABLE‐A 横幅:最小125cm、最大210cm】
素材は希少なマホガニー材を贅沢に使っています。
暖かな色味は様々な家具やファブリックと愛称抜群です。
ダイニングテーブルやチェアの他にも、
シリーズでご用意しておりますので、
きっとお気に入りのものが見つかるはず。
是非アクタス青山店で、職人の技術に触れてみてください。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。